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よくある相談と回答例をチェック:語学力&学校編

英語のレベルが低い場合でも大学に進学できる方法って?

カウンセラーからアドバイス

英語力が大学の入学基準に満たない場合は、学校付属の英語学校、または提携している私立学校の英語学校からスタートして、基準レベルに到達したら大学へ進学するという方法もあります。英語力以外の条件をクリアしていれば、英語力が条件をクリアできた時点で進学できる「条件付入学」という制度が適用され、大学から入学内定をもらっておくことが可能です。
留学ジャーナルカウンセリングセンター 山口さん/仙台)

アメリカの大学へ留学をする場合には、2年制カレッジから入り4年制カレッジに編入するという方法があります。2年制カレッジによっては入学基準の英語力がかなり低いところもあり、入学が可能なところもあります。4年制カレッジに直接入学という場合は、やはり、ある程度の英語力が必要になります。
(スタッフサービス留学センター 原さん)

大学付属や近くの都市の語学学校に通い、英語力をつける方法があります。みなさんが気になるのは、語学学校にどのくらい通えば大学入学レベルになるのか、ということではないでしょうか。個人差はありますが、渡航時の英語力が英検2級レベルだとすると、3カ月〜1年くらいの期間が必要です。
(ワールドアベニュー 寺川さん)

大学に入学するにはどのくらいの英語力が必要なの?

カウンセラーからアドバイス

オーストラリアの大学では1年目から非常に専門性の高い学習をするため、留学生が十分な英語力なしに大学の授業についていくことは不可能と考えられています。ですから、一般的に英語力の入学基準が高く設定されています。実際にどの程度の英語力が必要かは進学先の学部にもよりますが、最低でもTOEFL(PBT)550〜575、IELTS5.5〜6.0は必要になります。また、オーストラリアではTOEICの認知が低く、大学は必ずTOEFLかIELTSのスコアの提出を要求します。
(アイエスエイ 本田さん)

4年制大学へ直接入学するための英語力はTOEFL500(CBT173)が目安ですが、2年制大学ではTOEFL450〜480で入学できる場合もあります。
ICC国際交流委員会 丹野さん)

留学国によって入学時の英語力の条件が異なります。アメリカの大学・短大の場合、現在はTOEFL(CBT300中)133〜173以上で、入学できる学校を見つけることができます。イギリスの場合、TOEFLで213以上となり、オーストラリア、ニュージーランドの大学でも同様のスコアが必要となってきます。カナダでは大学・短大に問わず、213以上のスコアが必要になります。しかし、ご自身の希望校の求めるスコアを確認する必要があります。
留学ジャーナルカウンセリングセンター 相澤さん/東京)

日本の大学と海外の大学の大きな違いって何?

カウンセラーからアドバイス

教育システムやキャンパスが違います。「教育システムの違い」とは、授業中に自分の意見を述べる、ディスカッションに参加する、プレゼンテーションで評価を得る、授業中に質問を投げかけるなどのことが期待される、生徒中心の参加型の授業形態のことです。受動的な日本の教育システムとは大きな違いがありますね。また、「キャンパスの違い」とは、取り扱う事柄によってオフィスが分かれていますので、何をどのオフィスに問い合わせたらよいのかきちんと理解することが大切です。なお、日本にはないオフィス(スクールカウンセラーが相談や悩みを聞いてくれるところ)もありますので、そういったことをよく知り有効に活用していくことも大切ですね。
(JASA海外進学センター 木下さん)


アメリカの大学は入学するのは易しいですが、卒業するのは簡単ではありません。予習や復習、課題、試験などが多く、相当な勉強が必要になります。ですから、日本の大学生のようにアルバイトやサークル活動に時間を費やすのは難しいでしょう。放課後は図書館と寮の往復という学生生活になります。
ICC国際交流委員会 丹野さん)

やはり、「入学するのは比較的容易ですが、卒業するのは並大抵のことではない」ということだと思います。悪い成績を続けて取れば退学もありえます。成績の判定はテストだけではなく、プレゼンテーションや課題、出席率、ディスカッションへの参加率、ペーパー(論文)なども考慮されますので、「一生懸命勉強するぞ!」という覚悟のない人には難しいと思いますよ。
ウィッシュインターナショナル株式会社 松田さん)

入学試験がないって本当?高校から現地の学校へ通った方がいいの?

カウンセラーからアドバイス

必ずしも現地の高校に進学しなくてはいけないというわけではありませんが、高校留学を通して英語力はしっかり身についていますし、海外で勉強する姿勢も学べますから、そういう意味では、よりスムーズに大学進学ができると思います。特にオーストラリアでは、日本の高校卒業レベルのままでは、ほとんどの大学へ直接入学できる基準に達していないため、高校留学から進学するメリットも多いでしょう。
留学ジャーナルカウンセリングセンター 川窪さん/東京)

大学に入学するための試験はありません。日本から出願する場合はすべて、書類審査により合否判定が行われます。高校から現地へ行き進学する方法も可能ですが、高校卒業時の成績と州統一試験の結果がどの大学に入れるかを左右するため、この方法が必ずしも有利というわけではありません。(アイエスエイ 本田さん)

語学力や現地の習慣を得るには、高校から通った方が効果的と考えられる場合もあります。
GSI留学総合情報センター 吉川さん)

日本の大学のような入試はありませんが、主に高2〜高3の成績をもとに審査されます。大学により審査の内容や基準は異なります。また、高校から留学を開始したからといって、大学入学が簡単になるというわけではありません。
キャップスタディーズ 野沢さん)

入学試験はありませんが、高校の成績、TOEFL(またはIELTS)のスコア、エッセイ、SATなどを提出し、それらの書類審査があります。
(グローバルスタディ 根岸さん)

授業がハードって聞くけど、どんな感じなんだろう?

カウンセラーからアドバイス

出席することが原則となり、レポート提出やテストが頻繁にあります。また、予習、復習も必要となり、平日は特に大学の勉強を中心に生活する状況になるかと思います。この点で日本に比べてハードと感じる方も多いでしょう。
GSI留学総合情報センター 吉川さん)

■授業は「レクチャー」と呼ばれる講義と、20名ほどに分かれて行われる「チュートリアル」というグループ授業とがあります。授業のペースが速いので、ノートを取るのが大変な点や、日本人が苦手な傾向にある「積極的に意見を述べる」ということが求められている点については、確かにハードと言えるでしょう。
(アイエスエイ 本田さん)

アメリカの大学では講義型の授業のほかに、ディスカッション、プレゼンテーションなど自分の意見や研究成果を発表する機会が多く設けられています。テスト以外にも学期を通して常にさまざまな課題の提出が要求されるので、確かにクラスについていくのはハードです。常に積極的に授業に参加し、理解していなければ必要な成績を修めることはできません。
ICC国際交流委員会 丹野さん)

海外の大学の授業では日本の先生のように黒板に書くことがほとんどありません。90分の講義中、授業の内容を聞き自分でノートを取る、突然ふってくる教授からの問いかけで始まるディスカッションに参加、膨大な量のリーディング、クラスでのプレゼンテーション、論文……。日本の中学・高校では体験したことのない授業スタイルが、海外の大学の授業がハードと言われる理由かもしれませんね。
(国際教育交流協会PIEE 鈴木さん)

日本の大学では1教科を1年かけて行うのに対し、アメリカのカレッジは1学期(約4カ月)で1教科を修了するため、第1、2テストや学期末テストは1カ月おきくらいに行われ、とてもハードに感じます。しかし、ちゃんと授業に出て勉強していれば、まだ授業内容を覚えているうちにテストを受けられるので、慣れてくるとそれほどハードとは感じない場合もあります。もちろん、入学する大学のレベルや授業の方針によってもハードさは異なってきます。
(スタッフサービス留学センター 原さん)

宿題や課題は多い?大学生はどのくらい勉強しているの?

カウンセラーからアドバイス

国にもよるかと思いますが、アメリカの大学生は月曜〜金曜の夕方は勉強。金曜の夜から日曜の朝までは遊ぶ! そして日曜にはまた勉強です。勉強と遊びの区別がはっきりしているので、メリハリがあります。これに慣れると大学生活も楽しくなります。
(国際教育交流協会PIEE 朝倉さん)

かなりの量が出されているようで、みんな、朝から晩まで勉強しています。
キャップスタディーズ 野沢さん)

宿題はとても多いです。日本のように、試験対策で1日前に徹夜をしてテストの成績さえよければ・・・ということはほとんどありません。リーディングやペーパーの課題もたくさんありますので、日頃から予習・復習をして課題に備えることが大切でしょう。テスト期間中は、週末もずっと勉強することも多々あります。
(JASA海外進学センター 木下さん)

勉強時間には個人差がありますが、週末以外は毎日3〜6時間はやらざるを得ないでしょう。
(グローバルスタディ 根岸さん)

とても多いです。慣れるまでは授業を受けているか寝ているか……という生活を強いられることもあるようですが、次第に要領よく課題をこなして遊びに行けるようになります。大切なのは、勉強する時間と遊ぶ時間のメリハリをつけることです。
(ワールドアベニュー 寺川さん)

入学できても、授業についていけるかどうか心配で・・・

カウンセラーからアドバイス

授業についていけるかどうかは、本人の努力次第です。何となく出席しているだけではもちろん、すぐにおいていかれます。わからない点はクラスメイトや教授に相談してアドバイスを受けるなど、早めに対処しましょう。「授業についていけないのでは?」などの不安がある際は、どの大学でも提供しているステューデント・サービスの補習を受けることをお勧めします。
(アイエスエイ 本田さん)

留学前は、みなさんこのことが一番の心配の種となっています。しかし、日本の教育を受けているので、学力の問題でついていけないということはありません。うまく時間を遣いながら予習・復習、そして宿題、課題を進めていくことができれば大丈夫です。
留学ジャーナルカウンセリングセンター 澤さん/東京)

勉強する心構えがあれば大丈夫です。逆に、勉強しなければ授業にはついていけなくなり、単位も得できなくなるでしょう。
(グローバルスタディ 根岸さん)

語学力不足で途中で挫折したり単位不足で落第、なんてことがある?

カウンセラーからアドバイス

語学力不足の状態で大学へ入学することはできないとされていますが、実際には多くの留学生はこの問題に直面します。単位を落としてしまった場合、夏休みのサマースクールで再度その単位取得を行う機会もあります。しかし、単位の種類によっては再度学期中に受講しなければならないものもあります。1つ以上の単位を落としてしまった場合は、当然落第してしまうことも考えられます。
(アイエスエイ 本田さん)

学部の授業を受けるという時点で必要最低限の語学力は身についているはずですので、落第の原因は語学力というよりも課題の提出期限を守らないなど、授業についていくための努力不足だといえます。
ICC国際交流委員会 丹野さん)

アメリカの大学に「条件付合格」で入学した場合、いつ学部入学できるかは本人の努力次第です。いつまでも学部入学ができず、途中で挫折してしまう学生もいます。アメリカへ行ってからの努力だけではなく、行く前の努力も卒業へのカギだと思います。
(国際教育交流協会PIEE 朝倉さん)

挫折してしまったり単位を落としてしまったりということは、まれにあります。どうしてもわからない場合は必ず先生に質問したり、単位を落としそうな場合は先生に相談したりするなど、早めにコミュニケーションを取ることが大切ですね。そして、一緒に解決の道を探ることも留学中の勉強だと思います。
(JASA海外進学センター 木下さん)

単位制度を採用しているアメリカの大学では、日本でいう「落第」はありませんが、いくつかの学期で続けて悪い成績を取ると、「サスペンション(停学)」や「キック・アウト(退学)」といった処分を受けることもあります。
(ワールドアベニュー 寺川さん)

大学の学期試験は年に何回、いつあるの?

カウンセラーからアドバイス

学期試験はたいてい学期中(Mid-Semester)および学期末(Final)の2回あります。前期と後期で、合計4回になります。学部によっては学期中の試験が提出課題に置き換えられているものもありますが、その場合でも学期末の試験は必ず実施されます。
(アイエスエイ 本田さん)

学校および学期(セメスターやクォーター制など)により異なります。年4〜6回のテストが一般的と思われます。
GSI留学総合情報センター 吉川さん)

海外には2学期制と4学期制があります。2学期制ですと年2回、4学期制ですと年4回になります。また、大学によっても違いはありますが、すべての点数が学期試験で判断されるわけではありません。たとえば、授業中の出席率、エッセイ、プロジェクトなどによる評価が20%、そして、学期末試験が80%という具合です。だからこそ、日頃の勉強がとても大切といえます。
留学ジャーナルカウンセリングセンター 石塚さん/東京)

在学中の長期休暇はどれくらいあるの?

カウンセラーからアドバイス

アメリカの場合、夏休みは最大で3カ月くらい取れる可能性もありますが、サマーコースなどを取ると2カ月は授業で休みがつぶれるので、1カ月くらいの夏休みになることもあります。3カ月も休みがあると留学の場合は何もすることがなくなるので、逆につらいと思います。
(スタッフサービス留学センター 原さん)

オーストラリアの場合、学年末は11月末になります。そこから2月中旬まで、3カ月近い長い休みになります。冬休みは1カ月、そのほか、4月にはイースター・ブレークが2週間あります。
(アイエスエイ 本田さん)

途中で専攻を変えることができるって聞いたけど本当?

カウンセラーからアドバイス

アメリカ、カナダでは比較的容易に変えることができますが、イギリス、オセアニアでは1年目から専門分野について深く勉強するので、専攻を変えることはたいへん難しいです。ですので、慎重に学部を選ぶ必要があります。
ウィッシュインターナショナル株式会社 佐野さん)

できます。ただし、取得した授業が新しい専攻では余分とみなされる可能性があり、新しい専攻の必修内容にあわせて授業を受ける必要があります。この場合、卒業のタイミングが遅れる可能性もありますので、なるべく早めに専攻を決めることをお勧めします。
GSI留学総合情報センター 吉川さん)

国によって異なります。たとえば、アメリカ、カナダの大学では、1・2年生の間は一般教養課程を学びます。この間に将来何を専攻するのかを決めればいいわけです。しかし、できるだけ早めに専攻を決定することが望ましいでしょう。専攻によっては必修科目があり、それを取り直したりすることは卒業までに多くの費用と時間を費やしてしまいます。イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの大学では専門課程しか勉強しませんので、途中で専攻を変更するという考え方自体が存在しません。専攻によっては選抜制になっていて、2年生、さらに3年生と同じ専攻を続けるためには1年生の成績が大事になります。
留学ジャーナルカウンセリングセンター 石塚さん/東京)

確実に手にしたい卒業資格。どうやったらもらえるの?

カウンセラーからアドバイス

■卒業資格は専攻で必要とされているクラスを含め、一定以上の成績で取得した単位の合計が卒業単位に達した段階で卒業資格がもらえます。一般的には、自分の専攻に関する先生やスタッフがアドバイザーとなり、卒業までの単位取得の計画をアドバイスしてくれます。
GSI留学総合情報センター 吉川さん)

■課題を期日内に提出する(もちろん、その内容も大事ですが……)、クラスを休まない(アメリカの大学は出欠の評価が厳しいです)、毎学期よい成績を保つ、遊びと勉強のメリハリをつける、そして教授とのコミュニケーションを大切にするなどのことを心がけましょう。これが守れれば卒業できるはずです。
(国際教育交流協会PIEE 板橋さん)

■各学校の卒業規定があるので、入学後はアドバイザーに相談することをお勧めします。そして、目標に向かい必死に勉強すれば卒業は可能です。詳しい卒業規定は学校によって異なりますが、落第点を採ると卒業が厳しくなりますね。
ウィッシュインターナショナル株式会社 松田さん)

■大学が必要とする単位を取得し、各学部の必修科目を通常C以上の成績で修了すると卒業資格がもらえます。なお、国、学校、学部によって必要条件が異なり複雑ですので、大学の履修アドバイザーにどの科目を取ればよいのか相談してみましょう。
(ワールドアベニュー 寺川さん)

大学に入るには成績と語学力どっちが大事なの?

カウンセラーからアドバイス

■基本的には、どちらも大切です。英語力は後で伸ばすこともできますが、成績は変えることができませんので、在学中であれば成績を上げることを優先した方がよいでしょう。
(グローバルスタディ 根岸さん)

■レベルの高い大学などでは、過去の成績と語学力の両方が重要になります。しかし、大学によっては過去の成績にそれほど固執しない大学もあります。
(スタッフサービス留学センター 原さん)

■もちろん両方とも大事ですが、敢えて言えば、成績の方が大事です。
(キャップスタディーズ 野沢さん)



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