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プロフィール
市川 瑠美さん
【留学開始年月】2004年9月
【留学先学校名】Oxford Brookes University(オックスフォード・ブルックス大学)
【現在の学年】最終学年。BA Education and Human Developmentというコースと併用し、English Language and Linguisticsを学んでいる。
記事協力:BEO留学オフィス
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What are Academic Skills?
求められるアカデミック・スキルとは、英語の上達について
写真左:プラハで飲んだチェコのビール ピルスナー・ウルクェル
写真右:建物の写真:プラハの旧市街広場にある天文時計
あっという間に7月下旬がやってきましたが、皆様暑さに負けてはいませんか?Oxfordは、上旬頃雨が非常に多く急に肌寒くなったので、危うく夏が終わってしまったのかと一瞬焦った程でした。そんなイギリスの気まぐれな天候を横目に、チェコはプラハのボーイフレンドの実家へ、またまた11日間程お邪魔してきましたよー。天気がとても良く、国民一人あたりのビール消費量が世界でNo.1というだけあり、チェコはビールが安く本当においしいので、プラハではビールと家庭料理をたらふくいただきました。おかげさまで若干体が重い今日この頃です。7月も下旬の今、Oxfordはまた天候が良くなってきたので、嬉しいです。今さっきさらっと自転車で、近くのTESCOまで行ってきましたが、めずらしく暑かったので、夏を感じました。5月から始めた車の教習もTheory test(コンピューターで受ける筆記試験)を無事に合格し、残すところPractical test(実技試験)のみとなりました。
さて、チェコで休暇を満喫し、Oxfordにご機嫌いっぱいで戻ってきた私に待ち受けているのは悲しい現実、卒業論文です。私の卒業論文の研究内容は、イギリスの高等教育で学ぶ英語を母国語としない海外留学生における、大学の授業の中のグループセミナーやディスカッションに対する姿勢についての論点です。日本語だとだいぶややこしい説明になってしまいますね。
さておき、今月のブログでは卒業論文に基づき、大学で求められるアカデミック・スキルについてお話をしたいと思います。勿論、学ぶ学部や学科によって求められる英語の能力はそれぞれだとは思いますが、ここでは一般的な見解でお話をしたいと思います。
まず、皆さんも良く知っている通り、英国の大学(学士課程)に入学するためには、日本の高校を卒業した留学生はFoundation courseを大学が要求する一定の成績以上で卒業すること、あとは十分な英語の能力を証明することが(IELTSなど)最低条件となります。しかし、実際の授業ではそれ以上の英語の能力が(リスニング・ライティング・リーディング・スピーキング)求められると覚悟した方が良いと思います。
例えば、どんなにIELTSを7.0取ったとしても、実際の授業についていけない事もしばしばあります。講義の進み方やセミナーの流れ、英語能力以上の、例えば歴史や文化などについて、教授が話していることの背景描写を知らないと分からない事等も沢山あるので、こればっかりはもう慣れるしか無いと思います。
英語の上達については、常に向上心を持ち続けることが大事だと思います。当たり前のことですが、どれだけ勉強しても、分からない単語や知らない単語なんていくらでもありますから、地道にこつこつ辞書を引き続けるなり、実用的に使って覚えることしかないと思います。3歳や4歳位の子供のように、言語を、まるで水を吸い取るスポンジ並みに吸収出来る方は別として、英語圏の国に何年か住んでいれば自然と英語が話せるようになるなんて、そんな夢みたいなことを期待しないこと、日々謙虚に勉学に取り組む姿勢が、やはりアカデミック・スキル習得には必要だと思います。
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