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キャンベラ日記
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プロフィール
上西 由記(うえにし ゆき)さん
1987年生まれ。三重県出身。高校卒業後の2006年4月からオーストラリアの首都キャンベラに留学。留学先はオーストラリア国立大学(Australian NationalUniversity:略称 ANU)。現地到着後、すぐにANU付属の英語研修センターで英語集中コースの授業に参加。約4ヶ月後にはファンデーションに必要となるIELTS5.5を取得。その後、10月から2007年6月までANUのファンデーションプログラムを履修。2007年7月からANUに進学予定。専攻はBachelor of Arts。
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ファンデーション修了しました。

キャンベラの風景
去年の3月、私はオーストラリアのキャンベラという都市に、大学進学を目的として留学してきました。キャンベラは首都にもかかわらず、とても落ち着いた小さな都市です。近くのショッピングセンターに行けば、必ず2,3人の友達に会います。シドニーなど大きな都市ではこういうことはなかなかないとおもうので、キャンベラのいいところの1つだと思います。その他にもいいところはたくさんあります。例えば、キャンベラは自然に囲まれていて時々カンガルーなどオーストラリアの有名な動物がいろいろ家の近くで見ることができます。

キャンベラで見たカンガルー
高校卒業後すぐにキャンベラに来て、もう1年以上が経ちました。その間約6ヶ月の英語学校と約8ヶ月のファンデーションコースに通い本当にいろんな経験をしました。私も多くの人が言うように、最初の1ヶ月はやはり英語が苦労のひとつでした。自分の言いたいとことが伝わらないためにストレスが溜まったり、何度も聞きなおすことが相手を疲れさせたりすることもストレスになりました。しかし、学校で徐々に友達ができ、ホストファミリーもいろんな所に連れてってくれたりしたのですぐに生活には慣れていきました。英語は1年以上たってもまだまだ伝えられないことが多くていらいらすることもあるけれど今ではたくさんの友達ができて楽しく生活しています。よくみんなパーティを開いたりするので参加しています。

友達の誕生日パーティ
英語学校やファンデーションには中国、韓国などアジアをはじめ、ヨーロッパや中東から来た子達がいて、いろんな国の人と友達になれます。それで、話しているうちにいままで自分が当たり前だと思っていたことが、その人たちにとっては当たり前じゃなかったりすることが本当によくわかります。そんなこと分かっていたつもりだけど、実際の話を聞いてみるとやっぱり想像なんかとは違うんです。だから、価値観が違うことで意見が合わなくて困ることもよくあるし、その時は毎回大変ですが、今はそれもいい経験だと思っています。
とにかく、今は7月に大学に入学するのを心配しながら楽しみにもしています。
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