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自分の考えを話す!これが海外のスタイル |
アクティブな姿勢で授業に参加することが大事海外の大学の授業は日本の大学のそれとはかなり違う。日本のように、最終的には試験でよい成績を取れば単位を取得できるというわけにはいかない。海外では、積極的に授業に参加することが求められ、それが成績上でも評価される。クラスにもよるが、一般にディスカッションや、教授と学生との対話型の授業スタイルが多いし、グループワークもある。ディスカッションになったら自分の意見をどんどん発表したり、グループワークでは積極的に活動したりしなければならない。ただ黙っているだけでは、教授やクラスメイトから無視され、どんどん孤立していくだけだ。課題では自分で調べたものをまとめるリサーチペーパーの提出がいくつも課せられ、調べたものをプレゼンテーション(発表)することもある。授業が終わったら図書館やコンピュータルームに向かい、ペーパー作成のために自発的に勉強に専念しなければならない。 論理的に考え、自分の意見を積極的に述べる 留学生の多くは、授業開始の初日からこうしたスタイルにいきなり遭遇すると、戸惑いや気後れを感じてしまう。まじめに講義を聴いているだけではだめだとわかっても、どう参加すればいいかわからず、ますます消極的な姿勢になってしまう。実際、そうした授業に慣れるまで1〜2学期間かかる人も少なくない。 大学で勉強するにはそれなりのスキルが必要 また、大学でこのように勉強をしていくには、一般にスタディスキルと呼ばれる学習テクニックが必要だ。たとえば、論理的かつわかりやすくプレゼンテーションをする方法。序論、本論、結論という構成に基づいた論理的なリサーチペーパーを書く方法。相手の意見を聞いたうえで自分の意見を述べる方法、特定のテーマに対して反対か賛成かの考えをはっきりさせてディスカッションに参加する方法。コンピュータを使ったリサーチ方法や、分厚い資料を速読しながら要点をつかみ取る方法。そして、教授の講義を理解しながらノートを取る方法などなど。留学準備校ではこうしたスタディスキルを教えている所が少なくない。それを日本にいるときから身につけておけば必ず役に立つはずだ。また、リサーチペーパーの提出や科目登録、教授からの連絡事項など、さまざまな場面でコンピュータを使うことになるので、その技術も日本にいる間に身につけておくのもいい。
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アクティブな海外の授業スタイルに慣れておこう


